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【チャイルドロック】オートロック(マグネット)式は使いやすい?簡単!取り付け方も紹介

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あおい

こんにちは:-)☆
あおはる育児のあおい(@aoharu_0717)です。

子どもができることが増えていくと成長を感じられて嬉しいですが、その分大変なことも増えますよね。

「片づけていたものを荒らされる」

棚の中のものを出される」

ちらかるだけならいいですが中には危ないものもあったりして、できれば子どもには開けてほしくない引き出しも沢山あります。

そんなときに便利なものがチャイルドロック!

最近は色々な種類が出ていますが、とくに人気急上昇中のオートロック(マグネット)式を試してみたのでレビューします。

子どものいたずら対策を考えている人、マグネットのチャイルドロックが気になる人はぜひチェックしてください♪

今回購入したのはこちら▼
こんな人に読んでほしい

✔︎ 使いやすくて長持ちするチャイルドロックを探している
✔︎ オートロック(マグネット)の使い心地が気になる

あおい

チャイルドロックを取り入れて快適な生活を手に入れましょう~♪

目次

オートロック(マグネット)式が選ばれる理由

そもそもチャイルドロックってどんな種類があるのか気になりますよね。
チャイルドロックは大きく3つに分けられます。

「バンド式」「回転式」「オートロック式」

その中でマグネットはオートロック式に分類されています。

それぞれメリット・デメリットがあるもののオートロック式は扱いのラクさ、見た目のスタイリッシュさから選ぶ人が増えているようですね。
戸の種類や取り付ける場所によって使い分けるといいかもしれません。

おすすめのドア特徴
バンド式引き出し・引き戸固定ベルトでロック(長さ調節可能)
回転式開き戸ロック&解除がラク
オートロック式引き出し・開き戸オートロックでロックし忘れがない

チャイルドロックの取り付け方法

Step1.取り付けガイドにロック部パーツを2か所つける

向きに注意して取り付けガイドにパーツを2か所取り付けましょう。

Step2.ロック部のツメを押し込み一時解除する

取り付け途中にロックがかかってしまわないようにロックの一時解除をしておきましょう。

Step3.両面テープをはがし棚に貼り付ける

貼り付ける位置を決めたら両面テープをはがして、開く戸とは反対側の棚部分に貼り付けましょう。

Step4.戸を閉める

戸を閉めてもう一度開けると戸の裏側にロック部分が張り付くのでテープがはがれないようにしっかりと押さえましょう。
※うまく張り付かない場合は取り付けガイドにパーツをはめる際に奥まで押し込まずに若干手前に出してみてください。

Step5.ガイドをゆっくりはずす

両面テープがはがれないようにゆっくりとはずしましょう。

Step6.ロック部のツメを元に戻す

押し込んでいたツメを元に戻し一時解除をはずしましょう。

Step7.固定ネジをつけて完成

固定ネジをつけられる素材であればつけます。
なくても粘着力が高いのでそのまま使用できます。

知っておくべきデメリット3選

ロック解除キーで開ける必要がある

マグネット式は内側からロックをかけているので、引き出しを開けるたびにロック解除キーを使う必要があります。

ただ、外付けタイプでも毎回ロックを外す必要があるのは同じです。
外付けは引き出しを閉めるときにロックをしなければいけないのでむしろ閉めるだけでロックがかかるマグネット式の方が楽です。

ロック解除キーを紛失するリスク

ロック解除キーが必要ということは同時に紛失する可能性もあるということです。
キーを引き出しに入れたままロックをしてしまうこともあります。
「しまった!」となりがちですが、安心してください。
マグネット式なので別の磁石でも代用できます。
万が一のときはお家にある別の(強力な)磁石で開けてみてくださいね。

チャイルドロック位置が見えない

内側に取り付けているので外からは見えません。
そのため磁石を近づけてどのあたりにロックがあるか探る必要があります。

目印にシールを張り付けるなど工夫をすればスムーズにロック位置を探すことができますよ。

使ってみたくなるメリット5選

ベビーにチャイルドロックをいじられない

外からはまったく見えないのでチャイルドロックをいじられることもありません。
外付けタイプだとチャイルドロック自体が気になって触ってしまい、すぐに壊れたり取れたりすることもあります。
見えないことが一番の対策です。

閉め忘れゼロ!便利なオートロック

戸を閉めると自動でロックがかかるので、ロックのし忘れでベビーに開けられてしまうなんてことが起こりません。
ものを出し入れした後にいつもの通り閉めるだけでロックもかかるのはかなりありがたいです。
うっかり閉め忘れもないですし時短になるのでこれだけでオートロック式を選ぶ価値ありです。

インテリアの邪魔にならない

1~2か所であればまだいいですが10か所も20か所もチャイルドロックをすることにもなればさすがに見た目が気になります。
マグネットタイプは内側につけるのでもちろん外側から一切見えずインテリアの邪魔をしません。
スッキリスタイリッシュに見えて生活感も隠せるのが嬉しいです。

一時ロック解除ができる

毎回戸を閉めるたびにオートロックだとしばらく開けておきたいときに不便ですよね。
そんなときはオートロック解除をすれば解決します!

チャイルドロックの取り付け方法でも出てきましたが、ロック部のツメを押し込むと一時解除されます。
元に戻すと再度オートロックになるのでその時々で使い分けしてくださいね。

今回購入したのはこちら▼

まとめ

どんどん興味を持ち始める月齢になると必ずと言っていいほど引き出しや戸を開けるようになります。
引き出しの中身を空にするのが一番安全ですが現実的に難しいのでやはりチャイルドロックは必須です。
どの種類が自宅の引き出しに合っているか比較してどのチャイルドロックにするか決めたら早めに購入して対策を行いましょう!

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この記事を書いた人

ワーママブロガー/31歳/大阪/1児の母/収益月5桁/ブログ歴2年目/育児グッズレビューやお出かけ情報など育児に役立つ情報を発信中!

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