こんにちは:-)☆
あおはる育児のあおい(@aoharu_0717)です。
皆さま、ベビーも無事1歳のお誕生日を迎えてそろそろディズニーデビューを考えている頃でしょうか。
「1歳でも楽しめるアトラクションはあるの?」
「待ち時間をうまく過ごせるか不安」
初めての子連れディズニーはうまく周れるか不安になりますよね。
事前に乗れるアトラクションや見たいパレードなどをリサーチしておくことで当日は効率良く周れるようになります。
元年パス保持者の私がアトラクションのプレミアパスやショーパレードの時間、キャラクターグリーティングができる場所などを徹底的に紹介します。
息子も1歳4か月でパークデビューし、子連れディズニーのリアルも体験してきました。
これからデビューする人もなかなか子連れディズニーに慣れない人もぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
ベビーとのディズニー旅行を思いっきり満喫してくださいね☺
✔︎ ディズニーランドで1歳児が楽しめる攻略法を知りたい
✔︎ 1歳児が乗れるアトラクションを確認したい
ディズニーランド周り方攻略法
プレミアパスで効率よく周ろう
パークで長年発行されていた「ファストパス」(発行した紙に書かれた指定の時間に並ぶと待ち時間が短縮されるチケット)が終了してしまいました。
代わりに現在は「プレミアアクセス」と「プライオリティパス」を発行しています。
上手く活用すれば効率良くアトラクションを楽しむことができます。
プレミアアクセス(有料) | プライオリティパス(無料) | |
---|---|---|
取得時間 | 自分で選べる | 選べない |
次の取得条件 | 60分後または取得したパスの利用開始時間から取得可能 | 120分後または取得したパスの利用開始時間から取得可能 |
枚数制限 | パークチケット1枚につき一人分取得徴 | |
3歳以下の子ども | 同行者の購入で一緒に体験可能 | |
その他特徴 | ショーパレードとの同時取得可能 |
プレミアアクセス(有料)
ベイマックス
スプラッシュマウンテン
アトラクションの待ち時間を大幅に短縮できるパスです。
無料のパスとは違い、自分で好きな時間を選べるメリットがあります。
次のパスを取得したい場合は一つめの取得から60分後、または一つめのパスの開始時間になれば取得できるようになります。
【例①】
9:00に13:00の美女と野獣を取得
10:00に次のアトラクションを取得可能
【例②】
9:30に10:15のベイマックスを取得
10:15に次のアトラクションを取得可能
対象のアトラクションは平日でも2時間、休日は3時間以上並ぶことも珍しくないので時間を有効活用するために課金するのもありです。
特に子連れディズニーではアトラクションに長時間並ぶことが難しいのでプレミアアクセスは救世主になること間違いなしです。
3歳以下はパスが必要ないので親の分だけでOKな今のうちに体験しておきましょう。
プライオリティパス(無料)
プーさんのハニーハント
モンスターズインク
バズライトイヤーのアストロブラスター
ビッグサンダーマウンテン
スターツアーズ
アトラクションの待ち時間を大幅に短縮できるパスです。
ディズニー40周年を記念して2023年7月から導入された期間限定のパスです。
以前のファストパスのような仕組みで時間は選べません。
次のパスを取得したい場合は一つめの取得から120分後、または一つめのパスの開始時間になれば取得できるようになります。
【例①】
9:00に13:00のプーさんを取得
11:00に次のアトラクションを取得可能
【例②】
9:30に10:15のホーンテッドを取得
10:15に次のアトラクションを取得可能
絶叫系は交代サービス活用
どうしても乗りたいアトラクションがあるけれどベビーが乗れない!
そんな時は交代サービスを利用することができます。
2名以上の同伴者がいる場合に交代でアトラクションを利用できるサービスです。
子連れディズニーでも絶叫系を楽しみたい!というアトラクション好きの人はぜひ活用してみてください。
アトラクションによって案内が変わるので利用する場合は入り口のキャストさんに声をかけてくださいね。
TODAYとマップは廃止!?
ディズニーに行くとエントランスで必ずもらっていた「TODAY」と「マップ」がコロナ禍以降廃止となってしまいました。
パーク内で紙のマップを使いたい場合は事前に印刷して持っていく必要があります。
特に紙は必要ない人はアプリのマップを活用しましょう。
\ ダウンロードはこちら /
タイムスケジュールを把握しておこう
パレードの時間前後はパレードルート付近がかなり混み合います。
パレードを見る予定がない場合でもその時間帯はパレードルートを避けて通るなど対策ができるのである程度スケジュールは把握しておくと便利です。
また、レストランもそれぞれオープン時間が異なります。
夕方早めに閉まるお店もあるので絶対に行きたいお店がある場合は事前にオープン時間をチェックしておきましょう。
1歳児が乗れるアトラクションは30個
ひざ抱っこで乗れるアトラクション
オムニバス/ウエスタンリバー鉄道/ジャングルクルーズ/魅惑のチキルーム/カントリーベアシアター/アリスのティーパーティー/イッツアスモールワールド/キャッスルカルーセル/ホーンテッドマンション/ミッキーのフィルハーマジック/スティッチエンカウンター/バズライトイヤーのアストロブラスター/ミッキーのフィルハーマジック
オムニバス
2階建てのバスに乗って優雅にパーク内をお散歩します。
ウエスタンリバー鉄道
公式サイト引用
蒸気機関車に乗ってアドベンチャーランド、ウエスタンランド、クリッターカントリーを一周するアトラクションです。
ゆったり15分間の汽車の旅はお子様が大満足間違いなしです。
終盤に屋内の暗いエリアを通ります。
ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
公式サイト引用
小さいボートに乗ってジャングルを探検します。
たくさんの動物を見ることができるのでおすすめです。
夕方以降は暗くなるので動物が見えにくくなります。
魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”
公式サイト引用
スティッチとたくさんの鳥たちが愉快な歌を披露してくれます。
待ち時間なしで比較的すぐに体験できるのでおすすめです
カントリーベアシアター
公式サイト引用
クマの仲間たちが演奏したり歌ったり楽しく盛り上げてくれます。
こちらも待ち時間が少ないのですぐに体験できます。
アリスのティーパーティー
公式サイト引用
遊園地には定番のティーカップです。
カラフルで可愛らしいカップにテンションが上がります。
イッツアスモールワールド|これ乗った✔︎
ボートでゆったり世界中を旅します。
色々な国の子どもたちがその国の言語で「小さな世界」を歌っています。
2018年のリニューアル以降はたくさんのディズニーキャラクターも登場して子どもたちに大人気です。
待ち時間も常に25分以下なので小さい子どもでも退屈せずに乗れます。
ディズニーランドに行ったら
マストで乗ってほしいアトラクションです。
キャッスルカルーセル
公式サイト引用
こちらも遊園地の定番、メリーゴーランドです。
白馬の装飾は1匹ずつ違うのでお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。
ホーンテッドマンション|これ乗った✔︎
公式サイト引用
999人のゴーストが住む洋館をドゥームバギーと言う乗り物に乗って探検するアトラクションです。
お子様でも乗れるほど怖くありませんが、暗いところが苦手な人は注意してください。
ハロウィーンとクリスマスの期間には「ホリデーナイトメア」バージョンに大変身します。
ナイトメアビフォアクリスマスに登場するジャックやハロウィーンタウンの仲間たちが愉快にクリスマスパーティーを楽しむ姿を見ることができます。
こちらはカラフルで楽しい雰囲気なのでお子様にもおすすめです。
この時期に行く人はぜひ体験してみてください。
ミッキーのフィルハーマジック
公式サイト引用
リトルマーメイドやライオンキングなど色々なディズニー映画の世界に入り込むシアター系のアトラクションです。
2022年にリニューアルし、リメンバーミーのシーンが追加されました。
3Dメガネをかけるアトラクションですが、小さいお子様はかけずに楽しめます。
スティッチエンカウンター
公式サイト引用
スティッチとお話しできるアトラクションです。
比較的新しいアトラクションで意外と体験したことがない人も多いかも?!
バズライトイヤーのアストロブラスター
公式サイト引用
光線銃で的を当てていくシューティング系のアトラクションです。
1歳ではまだ体験は難しいですが、ひざ抱っこで一緒に乗ることができます。
ベビーカーごと乗れるアトラクション
ペニーアーケード/蒸気船マークトウェイン号
ペニーアーケード
公式サイト引用
昔ながらのレトロなゲームが並ぶお店です。
占いをしてくれる機械もありますよ。
蒸気船マークトウェイン号
公式サイト引用
大きな蒸気船でアメリカ河を優雅に一周します。
ベビーカーごと乗船できるのでベビーが寝てしまってもそのままアトラクションを楽しむことができます。
ウォークスルータイプのアトラクション
スイスファミリーツリーハウス/トムソーヤ島いかだ/シンデレラのフェアリーテイルホール/チップとデールのツリーハウス/ドナルドのボート/ミニーの家/トゥーンパーク
スイスファミリーツリーハウス
公式サイト引用
昔憧れた木の家を探索できるアトラクションです。
頂上からの景色が最高ですよ。
現在休止中(再開未定)
トムソーヤ島いかだ
公式サイト引用
いかだに乗ってトムソーヤ島まで渡ります。
トムソーヤ島では自由に探索できるので子どもたちに大人気です。
シンデレラのフェアリーテイルホール
公式サイト引用
皆の憧れ、シンデレラ城の中に入れるアトラクションです。
しかけが隠された壁の絵と写真を撮ったりガラスの靴を履いてみたり、シンデレラ好きにはたまりません。
チップとデールのツリーハウス
公式サイト引用
トゥーンタウンに住むチップとデールのお家にお邪魔しましょう。
ドナルドのボート
公式サイト引用
しかけがたくさんのドナルドの楽しいお船です。
ミニーの家
公式サイト引用
オシャレでかわいいミニーちゃんのお家にお呼ばれした気分になります。
入り口のポストまでかわいいので一緒に写真を撮るのがおすすめです。
トゥーンパーク
公式サイト引用
トゥーンタウンにある小さな子ども向けの遊び場です。
床がやわらかく、ケガをしにくい構造なので安心して遊べます。
人混みに疲れたり安全に歩かせてあげたい時はここがおすすめです。
ひとり座りが必要なアトラクション
基本的に乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てないお子様は利用できないアトラクションです。
ただ、乗り場でぐずってしまった時はひざ抱っこでの乗車をOKしてくれる場合もあります。
その場の状況次第なのでキャストさんと相談した上で安全に乗車してくださいね。
カリブの海賊/白雪姫と七人のこびと/空飛ぶダンボ/美女と野獣 魔法のものがたり/ピーターパン空の旅/ピノキオの冒険旅行/プーさんのハニーハント/ロジャーラビットのカートゥーンスピン/モンスターズインク ライド&ゴーシーク
カリブの海賊|これ乗った✔︎
公式サイト引用
海賊が集うカリブ海を船で周るアトラクションです。
パイレーツオブカリビアンに出てくるジャックスパロウもいて映画の世界観も楽しめます。
ちなみに息子は1歳4か月で乗りました。
その時は乗り場でぐずり、ひざ抱っこで乗船。
特に泣きませんでしたが、暗闇や急流すべりは小さい子どもには怖いので3~4歳頃から乗り始めるのがいいかもしれません。
暗闇・急流すべりあり
公式サイト引用
白雪姫はアトラクション内に1回しか出てこず、後はほとんど暗いシーンばかりです。
暗闇や魔女が出てくるシーンが多いので小さい子どもには怖いです。
空飛ぶダンボ
公式サイト引用
ダンボの背中に乗って空を飛ぶアトラクションです。
小さいお子様に人気です。
美女と野獣 魔法のものがたり|これ乗った✔︎
ディズニーランドで最新にして大人気のアトラクションです。
美女と野獣の映画の世界に入り込めて感動します。
ライドは揺れたり回転したりしますが、ひざ抱っこで乗車させてもらえます。
ピーターパン空の旅
公式サイト引用
空飛ぶ船に乗ってネバーランドを冒険するアトラクションです。
大人気のアトラクションですがひざ抱っこで乗車できないので注意が必要です。
ひざ抱っこNG
ピノキオの冒険旅行
公式サイト引用
ピノキオの映画の中に入り込んで冒険するアトラクションです。
待ち時間も短めで気軽に乗れるので近くを通ったら乗ってみてもいいかもしれません。
プーさんのハニーハント
公式サイト引用
はちみつポットに乗ってプーさんと一緒にはちみつを探しに行きます。
プーさんと森の仲間たちに囲まれてかわいい世界観を楽しめるのでお子様にもおすすめです。
大人気のアトラクションなのでプライオリティパスは真っ先になくなります。
朝一でパークにインできる人はまずはプーさんのプライオリティパスを取得しておきましょう。
ロジャーラビットのカートゥーンスピン
公式サイト引用
くるくる動き回る車に乗ってロジャーラビットを助けに行くアトラクションです。
暗闇や激しい動きあり
モンスターズインク ライド&ゴーシーク
公式サイト引用
モンスターズインクの世界に入り込んでモンスターをたくさん探すアトラクションです。
マイクやブー、東京ディズニーランド限定キャラクターのロッキーなどかわいいモンスターもたくさん出てくるので小さいお子様も楽しめます。
キャラクターとたくさん会おう
ディズニーランドにはキャラクターと会える施設がたくさんあります。
好きなキャラクターと写真を撮ったり触れ合って素敵な思い出を作りましょう。
グリーティング施設
ミッキーの家とミートミッキー
公式サイト引用
ディズニーランドに行ったらやはりミッキーに会いたいですよね。
ミッキーの家に遊びに行くと映画撮影中のミッキーに会うことができます。
家の中を見ながら列が進んでいくので退屈せずに並べてお子様におすすめです。
ミニーのスタイルスタジオ
公式サイト引用
ディズニーランドにもミニーちゃんに会えるグリーティング施設が登場しました。
2020年にオープンした比較的新しい施設です。
ミニーちゃんの仕事場を見学し、最後に季節ごとに違ったコスチュームを着たミニーちゃんに会うことができます。
ウッドチャックグリーティングトレイル(ドナルド)
ウエスタンランドの奥地ではドナルドとデイジーに会うことができます。
ドナルドは夕方以降空いてくるので会いたい人は夕方以降のタイミングで会いに行きましょう。
コミュニケーション力が高く、ジェスチャーでたくさんお話ししてくれます。
ウッドチャックグリーティングトレイル(デイジー)
公式サイト引用
デイジーの列とドナルドの列は隣同士にあります。
ドナルドの列が少ない時はデイジーも少ないので連続で会うと満足感も倍増します。
メインエントランス
公式サイト引用
エントランスでは日によってミッキーとミニーが整列グリーティングを行っている場合があります。
ミッキーとミニーはランダムなのでどちらと写真を撮れるかは当日のお楽しみです。
会えたらラッキーフリーグリーティング
パーク内では至る所にキャラクターが会いに来てくれます。
キャラクターに遭遇できたらラッキーなので、見つけたらぜひ声をかけに行ってみてくださいね。
お話したり写真を撮ったりしてキャラクターと仲良くなりましょう。
ショーパレードを楽しむ
ディズニーパークでは、1歳児を連れた親子も楽しめる魅力的なパレードが数多く開催されています。1歳児が喜ぶおすすめのパレードを紹介します。
1歳児が喜ぶおすすめパレード
ハーモニーインカラー
「ハーモニーインカラー」は40周年を記念して始まったお昼のパレードです。
ティンカーベルが乗ったフロートを先頭にレインボーカラーをテーマにしたコスチュームを着たキャラクターやダンサーが次々と登場します。
ベイマックスやズートピアなど最近の映画のキャラクターもたくさん登場して楽しめます。
音楽もノリノリでキャラクターもたくさん出てくるのでかなりおすすめのパレードです。
エレクトリカルパレード
大人気の夜のパレード「エレクトリカルパレード」も外せません。
日々フロートが追加されたり、よりきれい装飾に生まれ変わったり、新しくなっているのでいつ見ても新鮮な気持ちで見ることができます。
ミッキー、ミニーやディズニープリンセス、ピクサーのキャラクターたちがきらびやかなフロートに乗ってどんどん来てくれるので小さいお子様も喜ぶこと間違いなしです。
19時頃までパークに残れるのであれば絶対に見ていきましょう。
イベントごとのパレード
ディズニーでは季節ごとや特別なイベントごとにパレードが行われます。
クリスマスやハロウィーンなどの季節イベントではミッキーやキャラクターたちが限定のコスチュームを着てパレードを盛り上げます。
その時期しか見れない特別なパレードですし、季節感を味わうことができるのでおすすめです。
小さい子でも楽しめるショー
ジャンボリミッキー
公式サイト引用
SNSでもバズった「ジャンボリミッキー」はミッキーマウスと仲間たちが皆で踊る子ども向けのショーです。
ミッキーやミニー、ドナルド、チップとデールなど、おなじみのキャラクターたちと一緒に歌って踊って皆で盛り上がりましょう。
ショーは抽選に当たらないと見れませんが、ジャンボリミッキーは抽選に外れてもお子様専用のエリアがあり、そこで見ることができます。
大人も一緒に盛り上がることができるのでおすすめです。
プレミアアクセスを活用しよう
アトラクション同様にショーパレードにもプレミアアクセスが存在します。
事前にパレードの有料エリアの席を抑えることでパレードを待たずに良い席で見ることができます。
購入した順に最前列から埋まっていくので最前列を狙う場合は朝一で購入しましょう。
こちらはアトラクションと別枠の扱いなのでアトラクションと同タイミングで取得が可能です。
待ち時間の攻略
アトラクションやパレードではどうしても待ち時間ができてしまうこともあります。
特に1~2歳の小さな子どもはじっとしていられないのでアトラクションに並ぶのもパレード待ちをするのも大変ですよね。
そんな退屈時間を少しでも楽しく乗り切れるように事前準備は欠かせません。
良い場所でパレードを見ようとするとどうしても早めの場所取りが必要となります。
そうなると30分~1時間は待ち時間が発生してしまします。
この長い待ち時間を逆に利用すると効率良くパークを周ることができます。
おやつやおもちゃで乗り切る
おやつやおもちゃは必須です。
特にディズニーランドには1歳児が気軽に食べれらるようなフードが売っていないのでおやつは多めに持っていきましょう。
ベビー用のやさいパンはひとつが大きすぎず、すぐ食べられてチャック付きでディズニーでのちょっとしたおやつに大活躍です。
おもちゃは遊びなれたものを持っていくのもいいですし、パークでも色々売っているので思い出に現地で買うのもおすすめです。
光るおもちゃは夜のパレード待ちに退屈しなくておすすめですよ。
オムツ替えを済ませておく
ディズニーのトイレは常に混んでいるのでパレードの待ち時間に行けば時間を有効に使えます。
オムツ交換台もしっかり完備されているので待ち時間中に替えてしまいましょう。
男性用トイレにもオムツ交換台があるのでパパに任せるのもありです。
アトラクションに行く
パレードの待ち時間は長めなのでその場で小さな子どもが待つには限界があります。
ファンタジーランド付近では5~15分待ちのサクッと乗れるアトラクションが多いので子どもが退屈したら交替で乗りに行くのも手ですよ。
パレードの場所取りは誰かひとりでもその場所に残っていればOKです。
まとめ
子連れディズニーはパーク内の移動だけでも体力を使いますし大変です。
スケジュールを詰め込みすぎるとお子様も疲れてしまいますし、なかなか計画通りにいきません。
余裕をもってゆったりとスケジュールを組んで当日も気持ちの余裕を持ちましょう。
絶対にはずせないものは事前にチェックしてしっかりとスケジュールに組み込んでおきましょうね。