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【抱っこ紐】新生児期から使えるキューズベリーZERO 付け方も詳しく解説!

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あおい

こんにちは:-)☆
あおはる育児のあおい(@aoharu_0717)です。

皆さん、生まれたてのベビーとのお出かけ用には何を使うか決めましたでしょうか。
2週間検診・1か月検診はこれからでしょうか。
はたまた無事に検診を終えてようやくベビーとのお散歩デビューを迎える頃でしょうか。

検診はこれからだよーというママがいらっしゃればぜひ抱っこ紐で行くことをおすすめします。
なぜなら検診時にママ一人でベビーを連れて行かないといけないことが多いからなんです。
コロナ禍以降検診時はママとベビーだけで来てくださいという小児科が増えましたよね。
ママ一人で大荷物を抱えてベビーも抱いてその状態で受付を済ませたり検診を受けたり本当に大変ですよね。
そんな時はやはり抱っこ紐で行くのが両手も使えますし圧倒的に楽なんです。


「でも新生児から使える抱っこ紐って少ないでしょ?」

「新生児用ブースターを別売りで買わないといけないんじゃないの?」

たくさんある中から繊細な新生児を安心して抱っこできる抱っこ紐を選び出すのは難しいですよね。
別売りで付属品を買わないといけないのもかなりの手間です。

そこで私がおすすめしたいのが「キューズベリーZERO」です。
通常別売りのことが多い新生児用ブースターもいらず、楽に装着できるので初めての抱っこ紐にピッタリです。
そしてどのメーカーの抱っこ紐よりも着脱が簡単でお出かけはもちろんのこと家で寝かしつけたい時にも使えるので常に大活躍間違いなしです。

今回はそんな育児の味方、キューズベリーZEROの魅力をたっぷり紹介します。

こんな人に読んでほしい

✔︎ 新生児から使える抱っこ紐を探している
✔︎ 家で寝かしつけにも使いたい

あおい

どの抱っこ紐よりも装着が手軽で乳児期大活躍したよ!

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新生児から長く使える抱っこ紐を探している人はこちら▼
【抱っこ紐】新生児から使える!nunaカドルの口コミ評価は良いの?デメリットはある?

目次

キューズベリーZEROの特徴は?

特徴

■対象年齢:新生児期~1歳(最大11㎏まで)
■本体重量:600g(参考 nunaカドル:1.09kg)
■対面抱っこ、前向き抱っこ
■日本製
■安心ヘッドサポート(360度)

対象年齢:新生児期~1歳(最大11㎏まで)

新生児期が終了しても1歳頃までたっぷり使えます。

本体重量:600g

持ち運びに便利な超軽量です。

対面抱っこ、前向き抱っこ

対面抱っこ(新生児~)、前向き抱っこ(首すわり後4か月頃~)

日本製

調整パーツから素材まですべて日本製のこだわり抜かれた抱っこ紐です。

安心ヘッドサポート(360度)

素材にこだわったクッション性の高いヘッドサポートが360度ベビーの頭や首を守ってくれます。

キューズベリーのメリット3選!

メリット

✔︎ 体が硬い人必見!手間なし楽々装着が可能
✔︎ 足腰への負担軽減
✔︎ 装着時のサイズ調整が簡単

体が硬い人必見!手間なし楽々装着が可能

キューズベリーZEROは背中のバックルがないので体が硬い人(私)でも楽々装着できます。

一般的な抱っこ紐は装着してベビーを抱き上げた後に背中のバックルを付けて肩ベルトの長さなどを調節する仕様になっているんですよね。
それが体が硬い人にはなかなかハードでコツをつかむのに結構時間もかかるんです。
キューズベリーZEROは背中のバックルがないだけで手間なく簡単にストレスなく装着ができます。
どの抱っこ紐よりも手順が少なく楽々装着できるので特に初めて抱っこ紐を使う方にぴったりな抱っこ紐です。

足腰への負担軽減

肩ベルトがしっかり肉厚で肩に食い込みにくくなっています。
新生児に特化した抱っこ紐には珍しく腰ベルトも付いています。

肩と腰の両方からしっかりサポートしてくれているため長時間付けていても疲れを感じにくいです。

装着時のサイズ調整が簡単

サイズ調整が一瞬でできるのでパートナーと体格差があっても簡単に自分のサイズに調整することができます。
ベビーの成長に合わせて抱っこ紐自体のサイズ調整もできるので長く使えます。

簡単!着脱方法

それでは実際にどのくらい簡単か、着脱方法をご紹介していきます。

装着の手順

1.抱っこ紐を装着し、腰のバックルをとめ、ストラップのサイズを調節する。

2.左右どちらかの留め具をはずす。

3.赤ちゃんを抱っこ紐の中へ入れる。
(最初に肩に担ぐと安定して入れることができます。)

4.頭位置の留め具をとめ、腰位置のバックルもとめる。
(月齢が低いうちは頭位置の留め具を先にとめることをおすすめします。)

5.最後にお尻の部分に手を入れて赤ちゃんの位置を調整し、装着完了。

抱っこ紐からの降ろし方

ベビーを抱っこ紐から降ろす時はそのままの姿勢で降ろすことができます。
留め具をすべて外すと前が全開になるので抱っこ紐自体を外さずベビーを寝かせたまま降ろすことができます。
寝かしつけ時に起こすことが減るのでかなり助かります。

まとめ

本日はキューズベリーZEROについて詳しく紹介しました。

抱っこ紐は日々進化していて使い心地や機能もだんだん良くなっています。
一昔前に比べると今の抱っこ紐はどれも装着しやすいですし、軽量のものが多いです。
その中でもキューズベリーはダントツ装着の手順が少なくシンプルで抱っこ紐自体も軽量です。
新生児期に特化した抱っこ紐としてかなり優秀なので新生児期から使いたい人は大満足できるのではないかと思います。

キューズベリーは実店舗が大阪市阿倍野区に1つあります。
(2023年11月現在 大型ベビー店舗では取り扱いなし)
大阪の店舗では完全予約制にて試着ができるので気になる方はぜひ試着もしてみてください。

私は試着なしで購入しましたが着脱しやすくてサイズ調整も簡単で使いやすいのでかなり気に入っています。
息子が一歳を過ぎた今はキューズベリーは卒業しましたが二人目を抱っこする機会があれば絶対に次も使いたいので大切に保管しています。
対象年齢ぎりぎりまで使いたいと思うほど着脱が簡単な抱っこ紐なのでぜひ皆さんも試してみてください。

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この記事を書いた人

ワーママブロガー/31歳/大阪/1児の母/収益月5桁/ブログ歴2年目/育児グッズレビューやお出かけ情報など育児に役立つ情報を発信中!

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