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【ファーストシューズ】アティパスが最強!足に悪いはウソ?!デメリットは?

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あおい

こんにちは:-)☆
あおはる育児のあおい(@aoharu_0717)です。

皆さま、ファーストシューズはもう準備していますか?

「ベビーが歩き始めたしそろそろ靴を買ってあげたい!」

「ファーストシューズはどの靴を買ったらいいんだろう?」

そろそろベビーに靴を買いたいけれどどの靴を買ったらいいか迷っていませんか?
靴選びに迷ったらおすすめしたいのが「Attipas(アティパス)」です。

赤ちゃんの足の発達に合わせて作られた、ファーストシューズにぴったりな靴です。

こんな人に読んでほしい

✔︎ ファーストシューズにアティパスがおすすめな理由を知りたい
✔︎ アティパスは本当に足に悪いのか気になる

あおい

つかまり立ちをするころから履けて大活躍な靴だよ♪

DADWAYでも購入可能▼
目次

アティパスは本当に足に悪いの?


アティパスをネットで検索すると「アティパス 足に悪い」というワードが検索上位に出てきます。

「普通の靴とは形状が全く違うしやっぱり足に悪いのかな?」

と心配になるパパママも多いのではないでしょうか。

そこでアティパスを使っているパパママの口コミを見てみましたが、実際に「足に悪かった」なんてコメントをしている人はいませんでした。

検索上位に出てきすぎて不安になったパパママがさらに検索してしまうため良くないウワサが独り歩きしているようですね。
実際はそのような評価の低い口コミはありませんし、なんなら公式が赤ちゃんの正しい足の発達を促す靴と言っているくらいですので足に悪いわけがないですね。

息子もアティパスで外歩きデビューしました。
ベビーが快適に歩けるように研究されている靴なのでファーストシューズとして選ばれ続けているようです。

ファーストシューズにアティパスがおすすめな理由

アティパスは保育シューズと言われる、赤ちゃんの歩行を妨げることなく傷や怪我から守りながら正しい足の発達を促す靴を、開発し商品化しています。

より裸足に近い感覚で歩けるので喜んで履いてくれるんです。

アティパスを選ぶメリットは?

メリット

✔︎ 靴が軽い
✔︎ 柔軟性があって足にフィット
✔︎ 洗濯機で洗える
✔︎ 通気性がいい

靴が軽い

アティパスはなんと約40グラムの超軽量です。
なるべく裸足の感覚で歩けるように軽く作られているので赤ちゃんもスムーズに歩けます。
旅行やお出かけに持っていく時も軽くてスリムなので全く荷物になりません。

柔軟性があって足にフィット

ソールがとにかく柔らかくつま先の動きに合わせて負担なく曲げられるようになっています。
足の甲から足首までは靴下の役割なので足に密着してくれて全く脱げません。
(サイズが合っていないと脱げやすいようなのでサイズはしっかり確認が必要です。)

洗濯機で洗える

靴でありながら靴下のようなアティパスは手洗いはもちろんのこと、普段の洗濯物と同じように洗濯機でも洗えます。
2~3日に1度洗濯機で洗っていますが、縮んだり変形することもないのでかなり助かります。

通気性がいい

ソールの裏に通気口があり、風通しがいいので靴の中が蒸れにくいです。
裸足で靴を履いているようなものなので気になっていましたが通気性がいいおかげで季節を問わずに使えます。
速乾性もあるので洗濯してもすぐ乾くところも嬉しいです。

デメリットってあるの?

使ってみて大きなデメリットは感じませんでした。
しいて言えばここがデメリットなのかな?というレベルです。

デメリット

✔︎ 洗濯頻度が高い

洗濯頻度が高い

先ほども言いましたが、アティパスは靴下が靴と一体になっているタイプなので裸足で靴を履いているようなものです。
通気性がよく、蒸れにくいと言っても数日履けばどうしても臭いはこもってしまいます。
靴下部分もすぐに汚れるので2~3日に一度、長くても1週間に一度は洗濯することになります。

頻繫に洗濯が必要にはなりますが、なんせ洗濯機で洗えるくらい手入れが楽なのでそこまで負担にはなりにくいです。
洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗うことに抵抗がある場合は手洗いですが、靴がシンプルなつくりなので手洗いもさっと終わります。

アティパスの履かせ方のコツを紹介

動画で解説

アティパスはマジックテープタイプの靴とは違い、履き口がゴムなので慣れないうちは履かせるのが大変という口コミもよく見かけます。私も初めは履かせ方に四苦八苦していましたが履かせているうちにスムーズな履かせ方を発見したのでコツを共有します。

画像で解説

STEP
靴を横向きに持って足を入れる

赤ちゃんの足に対して靴を横向きにした状態で履き口に足を入れます。

STEP
靴を真っ直ぐに向ける

足が入ったら靴の向きを真っ直ぐに戻します。

STEP
かかとを持って一気に足を入れる

かかと部分を持って一気に足を入れ込みます。
(この時小指など靴下部分に引っかかっていないかを確認してから入れ込んでください)

履かせる前に靴下部分を靴に巻き込んでおくとよりスムーズに履かせることができるのでおすすめです。

いつまではける?

アティパスのサイズ展開は4種類です。

10.8cm/11.5cm/12.5cm/13.5cm

その子によって足の成長具合が違うのであくまで目安ですが、大体0歳~2歳頃まで履けそうです。
3か月に1度は足のサイズを測りなおした方がいいと言いますので下記サイズの測り方を見てこまめにサイズをチェックしてあげてください。

サイズの測り方

公式の足サイズ計測シートをダウンロードして印刷するとお家でも簡単に測ることができます。
足サイズ計測シートの上に立った状態で測ってみてください。

アティパスより足が小さい場合は専用のソールでサイズ調整もできるようです。
ジャストサイズでないと靴が脱げやすくなってしまうようなので慎重に選びましょう。
ただ、寒い季節に靴下をはかせる場合はジャストサイズではきついようなので少し大きめを選ぶ方がいいかもしれません。

ちなみに息子は足のサイズが12㎝なので12.5㎝を選びました。
人より甲高なので靴によっては13㎝でないと甲が引っかかり入らないのですが、アティパスは甲の部分が靴下なので12.5㎝でもすんなり入りました。
普通は0.5㎝大きめなのでインソールで調整が必要なのかもしれませんが息子は甲高のせいか、靴が脱げることもなくしっかりフィットしています。

まとめ

1歳前後は帽子をかぶせても嫌がってすぐに取ってしまう年ごろなので靴も同じく履かせても必死で脱ごうとします。
息子も同じく帽子も靴も靴下もすぐ脱いでしまいます。

大抵の赤ちゃんが履きなれないものを嫌がりますが、アティパスはそんな赤ちゃんが気に入って履いてくれる本当に特別な靴です。
足の成長が大事な時期の赤ちゃんのことだけを考えて作られている靴なので安心して履かせられますし、やはりご機嫌で履いてくれたらパパもママも嬉しくなりますよね。

赤ちゃんにとってストレスなく足の負担もなく履けるアティパスはまさにファーストシューズにうってつけの靴です。

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この記事を書いた人

ワーママブロガー/31歳/大阪/1児の母/収益月5桁/ブログ歴2年目/育児グッズレビューやお出かけ情報など育児に役立つ情報を発信中!

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