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沐浴におすすめ!ひんやりしないおふろマットは新生児からいつまで使える?

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あおい

こんにちは:-)☆
あおはる育児のあおい(@aoharu_0717)です。

生まれたばかりのベビーをお家に迎え入れ、最初に悩むのが沐浴ですよね。

「ベビーバスはどのタイプを選んだらいいんだろう?」

空気を入れて使うタイプや桶タイプ、はたまた洗面台にお湯をはって沐浴する場合もあります。
特に新生児の沐浴は気をつかう時期ですのでベビーバス選びは慎重にしたいところです。

「安全かつ使いやすいもの。できれば長く使いたい。」

そんな三拍子揃ったベビーバスが「リッチェルひんやりしないおふろマット」です。
使わない理由が見当たらないほど魅力たっぷりなおふろマットを紹介していきます。

こんな人に読んでほしい

✔︎ ベビーバスの購入を検討している
✔︎ ワンオペ風呂に悩んでいる

あおい

両手が使えてラクチンなおふろマットだよ♪

目次

ひんやりしないおふろマットの特徴

リッチェル(Richell)
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おふろマットのスペック

対象年齢:新生児~6か月
本体重量:205g
発泡素材を使用
ベビーの体型にピッタリな形状

新生児はもちろんのこと、ある程度身体が大きくなって寝返りを打つようになる頃まで長く使えます。

そして空気をふくむ特殊な「発泡ポリプロピレン」という素材を使用しているので発泡スチロールのように軽いです。
この素材は内部の空気が断熱効果を発揮するようで商品名のとおり、冬でもひんやりしないです。
冬生まれのベビーでも安心ですね♪

発泡素材で水はけがよく、カビにくいのも管理しやすくて嬉しいポイントです。

形もベビーの体型にピッタリな形状のため寝かせた時にフィットします。
安心感があるのか、我が子はおふろマットに寝かせて泣いたことは一度もありません。

購入の決め手になる!メリットは?

メリット

冬でもひんやりしない
お手入れの楽さ
沐浴中に両手が使える
新生児~6か月まで長く使える

冬でもひんやりしない

特殊な素材、発泡ポリプロピレンのおかげでバスマットがひんやりしないので寒い冬場でもベビーが冷たさにびっくりすることもありません。

また、若干凹凸があることにより腰からお尻の部分にお湯がたまる構造になっているので温かい状態で洗うことができます。

お手入れの楽さ

空気を入れる手間もなくそのまま使えて、使用後もさっと流して乾かすだけでお手入れが楽ちんです。
発泡ポリプロピレン素材で速乾性があるので使用後にしっかり干せばカビ一つ生えません。
準備いらずでさっと沐浴が始められるのでベビーを待たせることもありません。

沐浴中に両手が使える

リッチェルのおふろマットはベビーを寝かせた状態で両手を使って沐浴ができます。
通常のベビーバスであれば基本的に片手で体を支えながら洗うことになります。
種類によってはベビーが小さすぎてうまく使えず結局こちらのおふろマットを買い足したという話もよく聞きます。

こちらのおふろマットは両手が使えるので細かいところまで丁寧に洗えますし、ベビーが大きくなっても手に負担がないので腱鞘炎予防にもなりますよ♪

新生児~6か月まで長く使える

生後1か月を過ぎると沐浴を卒業しベビーも湯船につかれるようになります。
そのタイミングでベビーバスを使わなくなることが多いですが、リッチェルのおふろマットはその後も6か月まで継続して使うことができます。
まだお座りができない月齢のうちは体を洗ってあげやすいのでかなり重宝します

写真のように生後3か月頃にはおふろマットより大きくなってしまいますが、体を洗うだけなので特に不便さは感じません。

また、ワンオペでベビーを一時的に脱衣所に待機させる時にも使えます。
長期間、色々な用途で使えるのでとても便利です。

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デメリットはあるの?

デメリット

お湯に浸かれない
持ち運び不向き

お湯に浸かれない

寝かせて洗うタイプのベビーバスなのでお湯をためて体を温めることは難しいです。
腰からお尻の部分にお湯がたまる構造ではありますが、あくまで洗う際に寒くならない程度なので湯船代わりにはなりません。
ただ、ためるほどのかさがない分おぼれる心配がないので安心して使うことができます。
お湯をためて使うベビーバスを併用するのもおすすめです。

お湯をためて使うベビーバスはこちら▼

持ち運び不向き

帰省や旅行の際にベビーバスグッズを持っていくことを想定しているのであれば、おふろマットはかさばります。
ただ、月齢が低い時期はそもそも外泊する機会も少ないのでそこまでデメリットにはならない印象です。

まとめ

お風呂は毎日のことなのでなるべく楽にベビーを入れたいですよね。
おふろマットはベビーを寝かせて使えるので頭の支えなしで簡単に洗えますし、待機の場所としても大活躍です。
お湯をためるほどのかさがない分おぼれる心配もなく一般的なベビーバスよりも安心安全に使えます。

安全でらくちんな便利グッズを使ってワンオペ風呂を少しでも楽にしちゃいましょう♪

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この記事を書いた人

ワーママブロガー/32歳/大阪/2歳育児/第2子妊娠中/ブログ歴3年目/育児グッズレビューやお出かけ情報など育児に役立つ情報を発信中!

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